首の他にできやすい場所は?

首の他にできやすい場所は?

年齢の増加と共に、首イボができやすくなってしまいます。

 

首イボと呼ばれることが多いのは首にできやすいからなのですが、こうしたイボができる場所は首だけとは限りません。

 

首の他にも、脇の下や脇腹、胸、鼠径部といった場所にもできやすく、これらに共通しているのはどの場所も皮膚が薄いということです。

 

では、なぜ皮膚の薄い場所にイボができてしまうのでしょうか。

 

イボができてしまう原因としては老化が大きな原因となっているのですが、これだけではなく外部からの刺激も原因となっていると考えられています。

 

外部からの刺激というのは主に服による摩擦です。

 

服を着ていれば、どうしても皮膚に触れて摩擦が発生してしまいます。

 

普段の生活の中でこの摩擦を意識することはほとんどないと思いますが、皮膚は確実に刺激を受けていることになります。

 

摩擦によって皮膚が刺激され、イボができてしまうというわけです。

 

皮膚が薄いということはそれだけ刺激に対して敏感であるということが言えますから、首周りを中心に上記のような場所にイボができやすくなってしまうのです。

 

こうしたイボは良性の腫瘍の1種で、必ず治療をしなければならないというものではありません。

 

しかし、服による刺激を受けやすい場所ですから服に擦れるたびに不快感を覚えてしまうことがありますし、刺激によってイボが大きくなったり増えてしまうこともあります。

 

こうした状態を防ぐためには、治療によってイボを取り除くことが必要になってきますので、邪魔だなと感じた時は病院で診察をしてもらうのがよいでしょう。